BUCK-TICK 30周年記念ベスト『CATALOGUE 1987-2016』の発売日でした。BUCK-TICKは作品によって楽曲の方向性を大きく変えてくるので、印象もかなり異なりますよね。常に変化を恐れないスタイルこそが、メンバーチェンジなしで30年間走り続ける秘訣なのかもしれません。" />

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20179/21

重低音がバクチクする

ちょっとご無沙汰しておりましたが、皆様こんばんは!
気づけば9月も下旬ということで徐々に涼しくなってきてますね。

夏コミが終わってからグッズ通販関連のあれこれを片付けて
束の間のOFFを楽しんだ後、現在またしても製作期間に突入しています。
まぁノリで突然始めるので、私の製作期間とかあってないようなもんなんですけど…←
日の目を見るかは別として今回は案外バラエティに富んだ曲が生まれています。

ところで昨日はBUCK-TICK 30周年記念ベスト『CATALOGUE 1987-2016』の発売日でした。
年々作る方に寄りがちでCDを買わなくなっていますが…(良くない傾向です;
そんな私が追いかけ続けているバンドの1つがBUCK-TICKです。

BUCK-TICKは作品によって楽曲の方向性を大きく変えてくるので、印象もかなり異なりますよね。常に変化を恐れないスタイルこそが、メンバーチェンジなしで30年間走り続ける秘訣なのかもしれません。そんな彼らの歴史が詰まった本作、特典映像も含めると70曲収録されているそうです。早速聴いていますが…私まだ半分にも到達してないのね…(笑)
密かにコンポーザー星野さんに憧れている私としては、何故「幻想の花」が入ってないんだ…!って不満だけはあるものの。特にディスク1後半「Coyote」から「愛の葬列」までの流れ、素晴らしかったです。

私も名曲かきたいなーと思いつつ、夜な夜なBUCK-TICKを聴くのでした。
そうこうしている間に、すぐそこにM3が見えてきている!
1年恐ろしいほど早い(震


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